日油技研工業株式会社
テイカウエルド<sup>®</sup>

テイカウエルド®工法に必要な工具、器材

1.パウダーとカプセル

パウダー

(a) パウダー

パウダーは、小さな物の溶接から、大きな物の溶接まで、用途ごとに必要量を、防湿袋に入れてあります。 異なるパウダーNo.を、混ぜて使用しないで下さい。
パウダータイプの種類と包装単位は、表1のとおりです。

カプセル

(b) カプセル

セラミック容器に、パウダーと点火剤・着火剤が圧入されたワンタッチタイプです。仮止めや小径のケーブルの溶接に最適です。カプセルタイプの種類と包装単位は、表1のとおりです。

●パウダー・カプセル包装内容 (表1)

パウダー販売最小単位の各ケースには、必要量の点火剤、ディスクが入っています。 ケース寸法は、№50-No.350は230X120X100mm、No.400以上は460X270X130mmです。

パウダー・カプセル包装内容 (表1)

2.モールド

モールド

モールドは、ルツボ部と鋳型部を持った黒鉛製です。溶接したい材質、寸法、溶接形状ごとに型式が異なります。 モールドは、受注生産品です。納入までに日数がかかりますので早目の御注文をお願いします。(約20日間) 一般的なモールド型式は、製品一覧からご参照下さい。それ以外のものについては、寸法、形状等ご指示のうえ、ご相談下さい。
モールドの耐用回数は、型式や取扱い方で異なりますが、通常、標準的な型式で50~100回です。

3.クランプ

クランプ

クランプは、モールドを保持して、作業を容易に、安全に行うためのものです。モールドタイプでWT型、CT型、CC (1-4, 5L) C型は本体に組み込まれていますが、その他の一般的モールドに使用されるクランプS、M、L、E、U型は別売となっております。
クランプは、モールド型式によって定められています。溶接形状一覧より溶接形状をご選択いただくと、モールド型式表がご覧いただけます。モールド型式表より使用クランプを選定してください。

4.点火剤

点火剤

パウダーに反応を起こさせる粉末で、ポリエチレンケースに入っています。 大、小2種類あります。通常の使い方で、大ケース入りは約50回、小ケース入りは約30回ご使用できます。 パウダー販売最小単位のケースには1本収納されていますが、別売りもしています。

5.ディスク

ディスク

パウダーがルツボ部分から漏洩するのを防止します。 大、小2種類あります。パウダー販売最小単位のケースには必要量が収納されていますが、別売りもしています。

6.フリントガン

フリントガン

点火剤に点火する点火具で、WT用と一般用の2種類があります。WT用は、発火する部分に火花防止のカバーがついていて、WTカプセル専用です。WTカプセル以外は、すべて一般用をご使用下さい。 耐用回数は、使い方にもよりますが、約100回位です。

7.パテ

パテ

パウダーが反応し生成した溶着金属が、モールドの外に漏出するのを防止するため、モールドと溶接材料の隙間に充填します。 溶接形状、溶接材料の種類により、パテが必要なモールド型式があります。製品一覧に※表示しています。 なお、ケーブル種で大きな隙聞がある場合(例:オニヨリ線)は、全てのモールド型式にパテが必要となります。

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